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- 2026.10.25
弦楽合奏
毎年春のクレアヴァイオリン教室発表会では、バイオリンのソロ曲のほかに、ヴィオラとチェロに加わってもらい弦楽合奏曲の演奏も行います。ヴィヴァルディ、ヘンデル、コレルリの合奏協奏曲、モーツァルトのアイネクライネナハトムジーク、ホルストのセントポール組曲など、さまざまな曲を演奏してきました。
私が子供のころからバイオリンを習っていた先生は、弦楽合奏に熱心に取り組んでいて、発表会でいつもたくさんの弦楽合奏曲を私たち生徒に弾かせてくれました。先生はヴァイオリン奏者だったのですが、古い鍵盤楽器のチェンバロを所有していたので、バロックの時代の曲を演奏するときにはチェンバロも加わり、合奏はより豊かな響きとなりました。発表会が始まる前にはチェンバロ奏者の人が舞台上で調律をしていて、ホールにチェンバロの音が響きます。私はこれを聞くとこれからの演奏の気分が高まりました。
来年春に行われる発表会で、また生徒の皆さんと一緒に弦楽合奏曲を演奏するのが楽しみです。